処方薬・院内製剤
処方薬・院内製剤の料金
オフロキサシン(1本) | 480円 |
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デキサメタゾン5g(1本) | 220円 |
ゲンタシン(1本) | 330円 |
バルトレックス (42錠) | 1,650円 |
ペンレステープ | 550円 |
サージカルテープ | 220円 |
デュオアクティブ | 330円 |
デュタステリド(男性型脱毛症内服薬) | 11,000円 |
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パントガール(女性型脱毛内服薬) | 13,200円 |
ハイドロキノン5% | 1,650円 |
トレチノイン0.05% | 1,650円 |
ビタミンCローション10% | 3,300円 |
パントガールについて
パントガールは、世界で初めて女性の薄毛に対する効果と安全性が認められた女性専用の薄毛治療薬です。この内服薬は、主にびまん性脱毛症や分娩後脱毛症といった女性特有の脱毛症の改善に効果が期待できます。 通常、1日3回、1回1カプセルを服用します。効果を実感するには最低3ヶ月の継続使用が必要とされています。
おすすめの対象者
- 薄毛や抜け毛に悩む女性
- びまん性脱毛症や分娩後脱毛症の症状がある方
- 不規則な食生活で栄養が偏っている女性
- 髪の毛だけでなく、爪の成長不良にも悩んでいる方
パントガールは、女性の薄毛に悩む方々にとって、効果的かつ安全な治療選択肢の一つとなっています。
パントガールは一般的に安全性が高く、重篤な副作用のリスクは低いとされています。しかし、以下のような軽度の副作用が報告されています
主な副作用
- 頭痛
- 腹痛
- 下痢
- めまい
- 動悸
- 胸やけ
- 吐き気
- 皮膚のかゆみ
これらの副作用は稀で、多くの場合一時的なものです。
注意が必要な人
以下の方はパントガールの服用を避けるか、医師に相談する必要があります
- 12歳未満の子供
- 妊娠中または授乳中の女性
- パントガールの成分にアレルギーがある人
- スルホンアミド系の抗菌薬を服用中の人
その他の注意点
パントガールは日本の厚生労働省による薬事承認を受けていない未承認医薬品です。そのため、日本国内の薬局やドラッグストアでは販売されていません。日本で使用する場合は、医師が個人輸入して患者さんに処方するケースがほとんどです。長期的な安全性や有効性に関するデータは限られているため、医師の指導のもとで使用することが推奨されます。
トレチノインについて
トレチノインは、ビタミンA(レチノール)の誘導体で、皮膚の再生や若返りに効果的な医薬品です。その生理活性はビタミンAの約50〜100倍と非常に強力です。
トレチノインには以下のような効果があります
- 皮膚のターンオーバー(新陳代謝)を促進する。
- 表皮細胞の分裂と増殖を促す。
- コラーゲンの分泌を高め、皮膚の張りを改善する。
- 皮脂の分泌を抑制する。
その作用によって主に以下の症状の治療に使用されます
- シミやくすみの改善
- ニキビの治療と予防
- しわの改善
- 毛穴の引き締め
トレチノインクリームやジェルは、毎晩就寝前に使用します。まず、洗顔して肌を整え、患部に薄く塗布します。通常、患部に薄く塗布し、全体を覆う程度で十分です。過剰な使用は避け、肌の反応を観察しながら調整します。
トレチノインは効果的な薬剤ですが、いくつかの重要なリスクと副作用があります。
皮膚関連の副作用
- 皮膚の乾燥、赤み、かゆみ、はがれ
- 唇の乾燥や荒れ
- 日光過敏症
- 一時的な肌の炎症や悪化
これらの症状は治療の過程で一般的に見られ、適切なスキンケアで管理できることが多いです。
全身性の副作用
- 頭痛
- めまい
- 吐き気
- 関節痛や筋肉痛
- 視力の変化や目の乾燥
妊娠関連のリスク
トレチノインは胎児に深刻な影響を与える可能性があります
- 奇形
- 流産
- 早産
- 死産
妊娠中や妊娠の可能性がある女性は使用を避け、治療中および治療後一定期間は厳重な避妊が必要です。
精神的な副作用
まれですが、以下のような精神的な副作用が報告されています
- うつ症状
- 気分の変化
- 幻覚
- 自殺念慮
これらの症状が現れた場合は直ちに医師に相談する必要があります。
その他の重大な副作用
- 肝機能障害
- 脂質異常症
- 重度のアレルギー反応(アナフィラキシー)
- 視力や聴力の障害
これらの副作用は稀ですが、発生した場合は迅速な医療介入が必要です。
トレチノインは効果的な治療法ですが、これらのリスクと副作用を十分に理解し、医師の指導のもとで慎重に使用することが重要です。副作用が発生した場合や不安がある場合は、速やかに医師に相談してください。トレチノインは医師の診察後に購入可能となります。